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Barbour24FW

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  • 快適万能トレーニングウェア

    【快適万能トレーニングウェア】

    寒い日が続きますね…
    朝起きてベッドから降りるのも億劫な今日この頃…
    お休みの日でも寒過ぎてベッドから出られず、結局一日中ゴロゴロしてはいませんか?
    僕は夏の暑さは大好きなので強いのですが、冬の寒さには滅法弱いので、毎朝ベッドから出られずに思考が停止してしまいます…
    やっとベッドから出られても、着替えるのも、着替えを考えるのも面倒…
    結局、貴重な休みを無駄にしてしまいます…
    きっと僕だけでは無いはず…

     

    って事で。
    そんな一日をお過ごしの方にオススメしたいアイテムがあります!
    部屋着でも日常着でも使える快適万能トレーニングウェア!

     

    【SOFFE U.S.M.C. SWEAT SET UP】

     

     

     

    U.S.M.C.(United States Marine Corps)
    アメリカ軍海兵隊で採用されているトレーニング用スウェットシャツ&パンツのセットアップです。
    柔らかい裏起毛の9ozスウェット生地を使用しており、ぬくぬくで着心地も抜群!
    綿50%、ポリエステル50%なので速乾性も高く、首元にはVガゼット(汗止め)が施されており機能面でも優れています!
    また上下共に左側にU.S.M.C.のシンボルマーク(Eagle,Globe&Anchor)がプリントされており、コレがアクセントとなるので部屋着感は解消され、グッと雰囲気がアップします!

     

     

     

    尚且つ、皆んな大好き『MADE IN U.S.A』!

     

     

     

    個人的にはココが一番のポイントですかね笑
    昨今、アメリカ製のブランドやアイテムが少なくなっている中、現在でも本拠ノースキャロライナの自社工場で生産されています!
    コレなら部屋着としても快適に過ごす事ができ、さらに日常着としてもコーディネートを考える事も無く、そのままサクっとアウターを羽織るだけで、ちょっとしたお出かけ位なら全く問題無し!むしろイイ感じ!なんなら、朝起きて直ぐにトレーニングも出来ちゃいますよ!

     

     

     

    *アメリカ軍海兵隊トレーニングウェアとイギリス王室御用達ブランドのミックススタイル笑(165cm/70kg ,TOPS/XL , PANTS/M)

    セットアップで着るのも良し!単品で着るのも良し!幅広いコーディネートを楽しめる逸品です!

     

     

    SOFFE 米軍公式トレーニングウエア 一覧ページへ

     

    実店舗総店長
    土屋大樹
    @outside_rumblefish
    幼い頃からパンクカルチャーに憧れ、D.I.Y精神をモットーに日々洋服のリペアやリメイクを繰り返し続ける老け顔40代男。

     

  • ブランドのタグ/フラッシャーあれこれ

     

    全国900万人のファッションフリークの皆さまこんにちは。

    アメ横通り店副店長の熊沢です。

     

    もう年末か、、
    早すぎ!皆さん今年の洋服買い納めは済みましたか?
    ってそんなすぐに買い納めできないですよね?😅
    だって僕もまだですもん(笑)
    たくさん買いたいのありすぎで!

     

    あと何と何買おうかまだ考えているくらいですからね。
    だって仕事中も…、おっとそれはちがう(あぶない)

     

    ああいうの買いたいな、これ気になるなとかあればジャラーナは休みなしでオープンしておりますので、お気軽にふらっと探しに来てください!

    さてそんな今回はなかなか触れる機会のないことで書かせていただこうかなと思いまして、前回一度書かせていただいたんですが、商品に付属する看板的存在のフラッシャーにフォーカスした記事が一部のスタッフand常連様から好反応をいただきまして(恐縮〜orz)、また書いてよと言われましたので調子に乗って(いやいやまた読んでいただきたいなと思って)書こうかなと!

     

    というわけで第2弾!
    「熊沢のちょっとこれ見てみてよ-フラッシャー/タグ編-(シリーズ化するかも)」
    と題してお送りしようと思います!

    じゃ!さっそく一つ目!

     

     

    はいどーん。
    みんな大好きFILSON/フィルソンのマッキーノクルーザー。
    (ちゃんと土屋さんの前記事からリンクするという粋)

    これだけ見たらマッキーノクルーザーは24ozウール、4つポケ等見るべき箇所はいくつもありますが、今回はココ!

     

     

    チラッと覗くタグ

    フィルソンの商品に付属されているタグは裏には商品名/カラー/サイズ等必要事項が記載されているんですが、表はドーンとブランドの意向/雰囲気をガッツリ伝える仕様になっています。

     

    先ほどのマッキーノクルーザーにはプロペラ機の写真が刷り込まれていまして、タグがまるで写真を収める額縁のようなデザインになっていて、それがまた雰囲気をより一層引き立てています。
    そして下部には「FILSON」とだけ。

     

    ブランドの雰囲気を伝えるのなら他の文言はいらない。そんな言葉が聞こえてきそうな気がします。
    「FILSON」のフォントも個人的にかなり好き。重厚感がありますね。

    フィルソンのタグは何種類かありまして、
    あるバッグ達には

     

     

     

    犬(笑 ごめんなさい種類が分からないので抽象的に)と針葉樹林。

    やはりフィルソンも適当にこのデザインを選んでいるわけではなく、どちらもアウトドアというフィールドに関係する、それを想起させる記号のようなものとして表現しているのかなと思います。

     

    どれに対しても言えることは、とにかく雰囲気がいい!これに尽きます。

    この2つのタグの上部にはさらっと”UNFAILING GOODS/失敗しないグッズ”て書いてあるんですよ。
    自信がすごい(笑)

    こういうタグだけかなと思ったら実は別のタグが付いていてそこにブランドの誇りを示す英文が記載されていました。

     

     

    ざっと訳しますと、
    「100年以上もの間、本気のアウトドアマン達は質と頑丈さを兼ね備えたフィルソン製品を頼りにしてきました。あなたがフィルソン製品を購入する時、それは長く使用できることを保証します」
    まさにブランドの意志と自信がひしひしと伝わってきますね。
    こういうスタイル好きです。
    もうとにかくこのガチ姿勢、見習わないといけないな💦

    さてでは二つ目にいってみましょう。

     

     

    Bills Khakis/ビルズカーキのチノパン。
    これもまたデザインそそられるのでピックしました。
    アップで見てみましょう。

     

     

    一つはもう一目でアメリカ物とわかる波打ったアメリカ国旗タグともう一つは店の看板のようなデザインのタグ。

     

    僕が真っ先に目を引いたのはやっぱりこの波打ち国旗のタグですね。
    波打っちゃってますし、平たくてもいいのにそこに動きを持ってきているのが凝ってる!さらに麻ひもだし。
    とことん雰囲気良し。

     

     

    その国旗の裏には英文で、
    「アメリカで誇らしげに(自信を持ってということでしょう)縫製しました」と
    うーんフィルソンといい自信満々(笑)
    でもアメリカのこういうとこ好き。

     

    その英文の下にはなんならチェックしてみてくれと言わんばかりにURLが。。
    なんならチェックしましょう(笑)
    第二次大戦時の生地を再現した8.5oz綿100%チノクロス、両玉縁ポケット等見所ありの一本です。

     

    もうひとつのタグ裏には商品説明が記載されていました。

    そろそろ文章長くなるかな大丈夫かな。。
    気にせず三つ目行きましょう!

     

     

    これだけ見てどこのかわかったらあーもう通ですね。
    そうみんな大好きLos Angeles Apparel/ロサンゼルスアパレル、略してロスアパです!

     

    14ozの極厚スウェットよろしく、着心地ガシッとしてるけど硬すぎないいいバランスが取れています。

    こちらで見ていただきたいのが首タグなんです。

     

     

    14ozを強調するデザイン、USA COTTON、HEAVY FLEECE、アメリカ製、そそる文言が記載されていますよ。

    1番見ていただきたいのがこちら2枚目。

     

     

    だ、誰この人?

    いきなり知らない人が出てきました?
    ロスアパの創業者?そう、思いますよね?

    実はロスアパは製品一点毎に1人が担当するみたいで、このスウェットはこのディエゴさんて人が作ったんです。

    もうひとつのスウェットは

     

     

    ヴィセント(ヴィサント)さんが作っています。
    MEET VICENTE – ヴィセントに会ってよ -てなんかかわいいです。

    顔写真の下にちょっとしたプロフィールも載っていて、

    「彼は32年の経験を持つ熟練縫製職人です。従業員と未来の株主を探しています」

    技術を引き継ぐ後継を探しているんですね。
    それか独立する気か。

    将来縫製に携わりたい方は彼にコンタクトしてみるのもアリだと思います。

     

    先ほどのディエゴさんは、
    「彼は10年の経験を持つ熟練縫製職人で、オーバーロック縫いを専門としています。エンチラーダとドジャースを愛しています」

    エンチラーダは具材をトウモロコシのトルティーヤで巻いて唐辛子ソースをかけたメキシコ料理だそうです。

     

    別になくても支障はないけど、ちょっとしたことでもプロフィールがあるとこういう人が働いているんだって少し職場の雰囲気が見えてきますし、携わっている人の顔が見えるとブランドに奥行きが生まれて個人的には少し安心感が生まれます。あと愛着も。

    そういう空気感を醸し出すブランドの姿勢が好きです。

    商品自体もそうですが、こういった所にも見どころがあるブランドは面白いの一言に尽きますね。

    さらに興味が湧き、記憶に残る。確実に。

     

    自分は買った商品に付いているタグは取っておく方なんですが、生憎実家に置きっぱなのでまた機会がある時にお見せしますね。

    みなさんもぜひ商品を手に取った際にはタグもご覧になってください。楽しいですよ。

    あと余談ですが今回ご紹介した3点、何か気付きましたか?

    そう全部アメリカ製なんです!
    お後がよろしいようで。
    ではまた!

     

     

    FILSON 商品一覧ページへ

     

    BILLS KHAKIS 商品一覧ページへ

     

    LOSANGELS APPAREL 商品一覧ページへ

     

     

    アメ横通り店副店長
    熊沢 弘憲
    @_kumaheaded
    湘南生まれ湘南育ち。波には乗らず海外ドラマとヒップホップを掘る大甘党。酒よりチョコ菓子が好き。

     

     

  • ブランドの広告塔

     

    普段店頭に立っていると、商品のあるところが気になります。

    そうフラッシャーやパッケージのデザインです。

    各ブランドそれぞれが自らのアイデンティティやポリシーをそこに表現していて面白いので、いくつかご紹介したいと思います。

     

    まずはこちら

     

     

    [ROUND HOUSE #101 Carpenter Dungaree Jean]のフラッシャーです。

     

    ラウンドハウスは創業から100年以上経ちますが、アメリカ製を貫く貴重なブランド。

    デザインを見てみると一目でアメリカ製だとわかる文言がど真ん中に鎮座していて、アメリカンプライドを感じます。

    上部には設立当初、鉄道労働者用のワークウェアを作っていたことから扇形機関庫のロゴが、そして下部にはフラッシャーが付いている商品の詳細が記されています。

     

     

    写真撮り忘れたのでウチのオンラインサイトから拝借します笑

    こんな色鮮やかなフラッシャーが付いていたらパッと目を引きますね。いいデザインです。

     

    お次は

     

     

    みんな大好き[Railroad Sock]

    たまたま鉄道繋がり笑

    こちらも鉄道作業員用のソックスを作っていたのが始まりで、アメリカ製を貫いているブランドです。

    先程に比べたらデザインに少しインパクトに欠けるのですが、気になるのはこの裏面。

     

     

    英文が記載されていまして
    簡単に訳しますと、

    「このソックスに満足できなかったら、無料で交換します。洗ってあるソックスを送ってください」
    下部にアメリカの住所の記載

    この自信と心意気笑

     


    ※こちらはアメリカ市場を想定した文言です。当店商品につきましては対応外となります。ご理解の程、よろしくお願い致します。

    
    

    満足できなかったら洗ってあっても交換します、と。

    それだけ自分達の商品にプライドを持っているということですね。
    「WORKING WITH AMERICA」てだけあります。

     

     

    僕はほぼ毎日履いています。
    このちらっと見える白畝がたまんないんですよ。好きです笑

    最後はこちら

     

     

    [Lee #288 Carpenter Utility Jean]のフラッシャーです。

    こちらは最近仕事用で購入しまして、家で眺めていたらこれもいいなぁと。

     

     

    こちらも英文があり、簡単に訳しますと
    「1889年にH.D.(ヘンリー・デイヴィッド)リーは開拓者仲間を手伝うためにカンザスへ引っ越しました。その精神は今日もLeeの象徴的な製品に息づいており、あなたの生活がより良いものになるよう意図してデザインされています」

    こんな感じでしょうか。

     

    創業者の想いが消費者へと受け伝わっていってほしい。
    そんなブランドの願いが込められているように感じます。

     

     

    フラッシャーやパッケージはブランドの「顔」でもあり、商品に込められた想いや意向を伝える『広告塔』でもある。

    上の写真は上野の空を眺めながらしみじみそう考えている僕笑

    商品を見るついでにフラッシャーやパッケージも眺めていただけると、別の楽しみがあって面白い発見があるかもしれませんね。僕のインスタグラムのコメント・DMでも大歓迎なのでぜひ教えてください。

     

    Instagram: _kumaheaded

     

     

     

    ROUND HOUSE #101 Carpenter Dungaree Jean 商品ページへ

     

    RAILROAD SOCK 3P CREW WORK SOCKS 商品ページへ

     

    Lee #288 Carpenter Utility Jean 商品ページへ

     

     

    アメ横通り店副店長
    熊沢 弘憲
    @_kumaheaded
    湘南生まれ湘南育ち。波には乗らず海外ドラマとヒップホップを掘る色白男子。200枚超えのTシャツを所持。

     

     

  • 半袖もウエッソン

    こんにちは、御徒町店 福田です。
    日中は暖かくてTシャツでも過ごせる日が増えてきましたね♪
    早く真夏のように暑くなって欲しいと自称夏男は思っておりますが、実際夏になったら暑さに負けて早く冬にならないかなぁ~と思うんですけどね(笑)

     

    【SAINT JAMES S/S OUESSANT】

     

    セントジェームスの半袖と言えば、、、、ピリアックだけだと思っていませんか?

    あるんですよ、ウエッソン!!ウエッソンの半袖が!!
    意外と知られてないみたいですね。

     

     

    生地は肉厚なコットンで長袖のウエッソンと同じなので経年変化を楽しめますよ。
    ピリアックは生地は薄手でカラーバリエーションも豊富なのでとても人気がありますが、「経年変化」「育てる」と言うワードにグッとくる方には半袖ウェッソンがおススメです!!

     

     

    そう言えば、最近ブランドロゴがちょっと変わったの気がつきました??

    2019年に130周年を迎えてロゴを一新したみたいですね。

     

     

    「ブランド発祥の地であり地元に根ざす精神を表すモン・サンミッシェル、海の暮らしから生まれたことを表現する“Né de la mer”の言葉、そしてフランスを象徴するカラーとブランドの象徴であるボーダーをイメージして表現されています。」

     

    セントジェームスオフィシャルサイトより引用

     

    だそうです。

     

     

    SAINT JAMES 半袖ウエッソン商品ページへ

     

     

    御徒町駅前通り店店長
    福田 賢司
    @kenzzzis_laboratory
    キャンプ、登山、クライミング、マウンテンバイクといったアクティブなものから料理、パン屋巡りと女子力高めなものまで、さらに最近はアクアリウムに手を出し始めた40代多趣味系中年オヤジ。

     

     

  • 2020.05.14

    レインスプーナー タグ特集

    こちらのブログでは、インポートブランドに関する記事を不定期に更新していきます。
    今回はこちら、当店春夏の定番であり、お店では古着も多数展開しているあのブランドに関する記事です。

     
     
     

    1962年に誕生した、アロハシャツメーカーのレインスプーナー。「リバースプリント製法」を用いた、長年着込んだイメージに見えるプルオーバーのボタンダウンシャツを製作したことで、一気に有名になります。

     

    そんなレインスプーナーには、年代ごとに様々なタグが用いられています。また、有名アーティストとのコラボ、ブランドとのコラボタグも存在しています。今回は、レインスプーナーの年代別タグ、コラボタグについてまとめました。

     

     

    年代別

     

    70年代前半

     

    乳首タグ

     

    白地タグがブラックステッチで囲まれており、金の刺繍で施された丸枠内の女性に乳首が描かれているのが特徴です。通称金タグ、乳首タグと呼ばれています。

     

     

    70年代後半~80年代前半

     

    ヌードタグ

     

    70年代前半から、枠のステッチのカラーが変わっています。
    白地タグがホワイトステッチで縫われており、80年代に入ると、丸枠の女性から乳首がなくなります。

     

     

    80年代半ば~後半

     

     

    丸枠内の女性の刺繍が茶色に変わります。
    また、著作権を表す「®マーク」が追加されています。

     

     

    80年代後半~90年代前半

     

    ダイヤモンドヘッドタグ

     

    タグデザインが大きく変更され、鮮やかな山が描かれたタグに変わります。
    通称「ダイアモンドヘッドタグ」と呼ばれていて、描かれているのはハワイにあるダイヤモンドヘッドです。

     

     

    90年代

     

    ビキニタグ

     

    以前のタグデザインに戻り、丸枠の女性がビキニを着用。刺繍がカラフルに配色されます。通称ビキニタグ、水着タグなどと呼ばれています。

     

     

    コラボレート

     

    MLB

     

    MLB

     

    レインスプーナーとメジャーリーグ(MLB)がコラボした商品では、オリジナルタグが用いられています。一般的には、メジャーリーグのロゴを用いたものが殆どですが、中には、球団ロゴが書かれたタグも存在します。

     

     

    COLLEGE

     

    COLLEGE

     

    大学スポーツが盛んなアメリカ。
    様々な大学とコラボしたレインスプーナーも有名です。
    タグの四隅にスポーツをあしらったアイコンがあるのが特徴です。

     

     

    PHIL EDWARDS by Reyn Spooner

     

    EDWARDS

     

    PHIL EDWARDSがデザインしたアロハシャツについているタグです。
    ロングボートをベースにしたデザインが特徴です。

     
     
           
    PHIL EDWARDS(フィル エドワーズ)
    60年代に活躍した伝説のサーファーで、サーフ系ファッションを広めました。

     

     

    ALFRED SHAHEEN by Reyn Spooner

     

    SHAHEEN

     

    ALFRED SHAHEENがデザインしたレインスプーナーについているタグです。

     
     
           

    ALFRED SHAHEEN (アルフレッド=シャヒーン)
    アロハシャツを世界に広めたテキスタイル・デザイナー。

     

     

    Commemorative Classics

     

    Commemorative

     

    Commemorative Classicsシリーズは、人気の高かったアロハシャツを限定版として復刻したものです。

     
     
           

    AMERICAN CLASSICS

     

    CLASSICS

     

    AMERICAN CLASSICS(アメリカンクラシックス)1950年代のアメリカをテーマにしたレトロなデザインで、人気があります。

     
     
           

    JOEKEALUHA’S

     

    JOEKEALUHA

     

    Joe Kealuka(ジョー=ケアルカズ)がデザインしたアロハシャツについているタグです。

     
     
           

    Exclusive Apparel By reyn spooner

     

    Exclusive

     

    1990年代以降に製造されたタグにExclusive Apparelと書かれているものがあります。
    企業用に作られた希少価値の高い非売品のアロハシャツです。

     
     
           

    エルヴィス・プレスリー

     

    ELVIS

     

    エルビス・プレスリーとのコラボタグです。

     
     

    エルビス・プレスリー
    アメリカ出身の世界的に有名なミュージシャン。
        
           

    ディズニー

     

    DISNEY

     

    ディズニーとコラボしたアロハシャツについているタグ。
    ミッキーマウス、ディズニー ピクサーなどとコラボした商品が存在していて、人気と希少価値共に高い商品になります。

     
     

           

    M.field by reyn spooner

     

    field

     

    マイク・フィールドがデザインしたアロハシャツについているタグ。

     
     

    マイク・フィールド
    海をこよなく愛するアーティスト。

     
     
           

    GUY BUFFET by reyn spooner

     

    BUFFET

     

    ガイ・バフェットがデザインしたアロハシャツについているタグ。

     
     

        
    ガイ・バフェット
    フランス生まれの画家。
    船員として旅をしながら、個展を開き、のちにハワイに移住しました。

     
     
           

    DIETRICH VAREZ COLLECTIOIN by reyn spooner

     

    VAREZ

     

    DIETRICH VAREZがデザインしたアロハシャツについているタグ。

     
     

        

    DIETRICH VAREZ(ディードリッヒ=ヴァレス)
    ハワイ島在住のアーティスト。ハワイをダイナミックに表現するのが得意です。

     
     
     
     

    タグやディディール、そして歴史を知れば、さらにレインスプーナーへの愛着が湧きます。
    ここには掲載できなかった、コラボ商品が他にも存在しています。
    日本にはかなり多くのレインスプーナーの古着が流通していて、その数はハワイ以上とも言われています。古着屋でまだ見ぬコラボタグを探してみるのも、楽しいかもしれません。

     

     

    REY SPOONERのJalana取り扱いモデルはこちら