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PRISON BLUES

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  • FUDGE 4月号に掲載されました

     

    本日3月12日発売、FUDGE(ファッジ)4月号(株式会社三栄)に、当店の「LOSANGELS APPAREL 14オンス ヘビーフリース スウェットパンツ HF04」が掲載されました。

     

     

     

     

     

  • 2021.03.03

    BARACUTA G9のサイズ選び

     

     

    1938年、英陸軍のジャケットをゴルフ用にアレンジし、バラクータ社により生み出されたG9ハリントンジャケット。全てのブルゾンの原型とされ、時代を超えて愛されていますが、シルエットの変更が何度か行われた事もあり、サイズに関するお問い合わせを多く頂きます。そこで今回は現行G9のサイズ感についてお伝えしたいと思います。

     

     

    G9について

     

     

    サイズの前にG9の特徴を少しおさらいしておきます。基本的な形は、裾と袖がリブで絞られたショート丈の前開きジャケットで、いわゆるブルゾン、ジャンパーと呼ばれるタイプ。前合わせはジッパーで、現在は2ウェイジップが採用されています。

     

    肩回りの可動域が広いラグランスリーブ、ゴルフボールが落ちにくいフラップ付きハンドポケットなど、その完成されたデザインは、ゴルフジャケットとしての実用性を追求した結果生まれた機能美なのです。

     

    フレイザータータン

     

     

    ジップを開けて着た時チラリとのぞくチェック裏地「フレイザータータン」。元々タータンチェックは、英国貴族の一族を示す由緒正しきもの。日本でいう家紋の様な存在ですが、バラクータ社は1940年、ラヴァト卿一族よりこのフレイザータータンの使用を許可されており、以降同ブランドの象徴となっています。

     

    ドッグイヤーカラー

     

     

    2つ釦のチンストラップが一体となるスタンドカラー、通称「ドッグイヤーカラー」は、ゴルフの際風が入りにくい為の仕様。名の通り、ボタンを外した姿が犬の耳に似ている事に由来します。

     

    アンブレラカットバックヨーク

     

     

    傘の様に波状にカットされたバックヨーク。水滴がスムーズに流れ落ちる為の仕様ですが、背中を見ても一目でG9と分かるアイコニックなディティールです。

     


     

    モデル名について
     

    G9のモデル名は「ハリントンジャケット」ですが、これは1960年のドラマ「ペイトンプレイス物語」の登場人物ロドニー・ハリントンが着用していた事から、そう呼ばれるようになったそうです。

    また、このタイプのジャケットは「スイングトップ」、「ドリズラー」とも呼ばれますが、前者は日本のアパレルメーカー「VAN」の、後者は米国マクレガー社の、それぞれ製品名です。

     


     

    G9のサイズについて

     

    クラッシックとアーカイブ

     

    元々G9はゆったりとしたフィットでしたが、2000年代にやや細身に変更されます。さらに2013年にシルエットが一新され、非常にタイトな作りとなりました。これがG9クラッシックと呼ばれる当店扱いのモデルです。

     

    その後、旧シルエットを復刻したG9アーカイブが作られ、現行G9のフィットはクラッシックとアーカイブの二種類となっています。G9アーカイブは左見頃のポケットフラップにBARACUTAのピスネームが付属(当店では扱いがございません)、クラッシックには付いていません。

     

    G9クラッシックは、旧モデル、現行アーカイブフィットと比べるとおおよそ2サイズ分程、2000年代のモデルと比べるとおよそ1サイズ分程、タイトな作りとなっています。

     

     

    サイズの選び方

     

    前述の様にG9は様々なフィットが存在する為、既にお持ちの方でも、同じサイズを選べば良いとは限りません。やはりサイズを選ばれる際は、お手持ちのジャケットで身幅を測って頂き、商品ページ実寸表の身幅が近いサイズを選んで頂くのがベストです。これを基準に、着丈や袖丈など他の部分も比べて頂くと、より確実です。

     

    G9クラッシックは全体的に細身ですが、肩回り~アームにかけて特にスリムな作りとなっています。体系的にこの辺ががっちりされている方は、さらに1サイズ上げて頂く事もご検討下さい。

     

    サイズ表記は34,36,38…といったUKインチ。一般的なインポートのジャケットのSML表記に当てはめると、おおよそですが以下の様になりますので、こちらもご参考下さい。

     

    34 36 38 40 42 44 46 48 50
    XXS XS S S-M M L XL XL-XXL XXL

     

    体系別モデルのフィット

     

    こちらは体系の違うモデルが、それぞれタイト目、ジャスト、ゆったり目を着比べた画像になります。ご自身に近い体系のモデルをご参考下さい。いずれもインナーはカットソー(セントジェームス ウエッソン)を一枚着た上に羽織っています。

    それぞれの画像は矢印(<>)クリックか左右フリックでサイズを切り替えられます。

     

    身長169cm 標準体型

    体重61kg 肩幅43cm 胸囲92cm 腹囲83cm
     

    36はタイト目、38が丁度良いサイズでした。40でゆったり目になり、インナーに着込む場合はこのサイズが良いです。普段着ているインポートのジャケットはSサイズが多いです。

     

    身長172cm がっちり体型

    体重80kg 肩幅49cm 胸囲104cm 腹囲92cm
     


    42でタイト目、44で丁度良く、46はゆったり目となりました。普段インポートのアウターはMサイズで丁度良い場合が多いので、上記の表で言えば42ですが、私は胸から肩回りががっちりしており、一つ上の44がジャストとなりました。

     

    身長184cm ややがっちり体型

    体重80kg 肩幅48cm 胸囲98cm 腹囲91cm
     



    44でタイト目、46で丁度良く、48はゆったり目になりました。42も着てみたのですが、窮屈で丈もギリギリでした。普段インポートのアウターはLサイズを選ぶ事が多いです。

     

     

    体系別モデルのフィット(動画版)

    こちらは上記体系別モデルの着用イメージを動画でまとめたものです。

     

     

     

    まとめ

    モデルデータを平均すると、ジャストサイズの胸囲(身幅×2)が自身の胸囲+15~20cm位となっています。こちらを目安に、サイズを上げ下げすると、上記写真の様なフィット感をイメージ頂けるかと思います。やはり普段着られているジャケットの身幅実測値からお選び頂くのが最も確実ですので、お手数でも是非ご確認下さい。

    以前は野暮ったいイメージを持たれてた方もいらっしゃるかもしれませんが、幾度ものアップデートを経て辿り着いた現行G9クラッシックは、洗練されたシルエットで幅広い層から支持されています。その分、サイズ選びは重要なポイントとなってきますので、こちらのページが少しでもお役に立ちましたら幸いです。

     

    BARACUTA G9 ハリントンジャケット 購入ページへ

     

    BARACUTAの他の商品を見る

     

     

     

  • 小春気分♪

     

    気付けばもう3月!

    暖かくなってきましたねー!

    上野公園入口の寒桜は大分見頃になってますよー!

    今年はなかなか出歩いて花見などは難しいと思いますので、せめて画像だけでも上野の寒桜をご堪能下さい♪

     

     

    桜を見ていると何だかウキウキしちゃいます♪まさに小春気分ですね♪

     

    ただ、まだまだ朝晩はちょっと肌寒く感じる今日この頃・・・

    シャツだけだと寒いし、ジャケットだと暑い・・・

    何を着ようか迷ってしまいませんか?

    そんな時にオススメしたいのはコチラ!

     

    【SNAP’N’WEAR QUILTED VEST】

     

    アメリカはNYのワークウェアやユニフォームを手掛けるファクトリーのオリジナルレーベル「スナップンウェア」のキルティングベスト。

    中綿ポリエステルのナイロンベストなのでガシガシ洗えて気兼ねなく使え、フロントには3つのパッチポケットもあるので収納性も問題無し。

     

    ダウン程の保温力は無いものの、ちょっと肌寒いこの季節には程良い保温性で、尚且つ軽量なので持ち運びも便利です。

    冬にはインナーにもなるのでかなり重宝します。

     

    しかも嬉しい “MADE IN USA” いつもジャラーナをご利用頂いているお客様ならこの言葉だけでグッとくる方は多い事でしょう。

    僕はこの言葉だけで御飯三杯はイケちゃいます!

     

     

    ネルシャツに合わせて王道アメカジでも良し、スウェットやロンTに合わせるのも良し、ちょっと物足りないなーって時にサラッと羽織るだけでイイ感じのアクセントにもなりますよ♪

     

     

    ちなみに僕は気分に寄ってピンズやバッヂなどを付けて楽しんでます♪

    オリジナルでワッペンやプリントなど色々カスタムしてみるのもオススメですよ♪

     

    SNAP’N’WEAR #300 キルトベスト 購入ページへ

     

    Jalana 土屋

     

  • ブックストア!?

     

    初めまして、今回はスタッフの山本です。 人生初のブログデビューです。 宜しくお願いします。

     

    champion

     

    スポーツウェアとして始まり、今ではカジュアルなスタイルには無くてはならない定番中の定番として広く認知されているスウェットですが今回はあの有名なCマークについてすこし書きます。

     

     

    チャンピオンのスウェットには左袖にブランド名の頭文字をデザインしたCマークのパッチが縫い付けてありますが1919年から創業という長い歴史のなかでは80年代からと比較的新しめの仕様になります。

     

    ちなみにトリコロールの配色は星条旗に由来するそうです。
    左袖以外にも左胸にCマークが刺繍されているタイプも一般的ですよね。

     

    よく胸に刺繍が入っているタイプを目有り、入っていないタイプを目無しと呼んだりしますが、 この目無しのタイプをよく服屋の販売員さんなんかは”ブックストア”と呼んでたりします。

     

     

     

    なんでブックストア?! 本屋さん?!

     

     

    どーやらブックストアとはアメリカの大学構内にある売店の事を呼ぶそうです!
    その大学のグッズや教科書、学生生活に必要な物が一通り揃ったお店の事みたい!

    アメリカの大学では目無しのチャンピオンのスウェットは割と普通に売られている事から、ここ日本の服屋界隈ではブックストアと呼ばれるようになったようです。

     

    通称がある服ってやはり貫禄ありますね!

     

     

    Champion 購入ページへ

     

  • その名の通りAR(オールラウンド)に大活躍するジャケット。

     

    皆様初めまして,jalanaスタッフ福田です。

    現在、緊急事態宣言下で外出もままならない状況ではありますがこのブログを通して皆様の物欲を刺激できたらと思います(笑)

     

    ARC‘TERYX BETA AR JACKET

     

    アークテリクスのジャケットは種類が多くて、どれを選べばいいのか分からない方いらっしゃると思います。

    簡単にざっくりと、ホントざっくりとですが

     

    【シリーズ】

    アルファ(アルパインクライミング向け)
    ベータ(全天候用)
    ゼータ(ハイキング&トレッキング向け)
    etc……

     

    【カテゴリー】

    SV シビア(悪天候用)
    AR オールラウンド(全天候用)
    LT ライト(軽量)
    FL ファスト&ライト(俊敏&軽量)
    SL スーパーライト(超軽量)
    etc……

     

    シリーズによってラインナップが無い(無くなった)カテゴリーもありますがこんな感じで分けられます。カテゴリーの違いで使用しているゴアテックスの種類、生地の厚み、丈夫さ、値段も変わります。

     

    その中でおすすめはベータARジャッケット。
    フラッグシップモデルのアルファSVよりも生地が若干薄めですがその分軽量で、丈も短めの作りなのでとても動きやすくなっています。

     

     

    また、アルファシリーズはアルパイン向けモデルによくある、ハンドポケットがハーネスに干渉しないよう高い位置(胸の位置)にあります。

    ベータARジャッケットは一般的なジャッケットとほぼ同じサイドにあるので普段使いには違和感なく使い勝手もいいですね。

     

     

    防水性、透湿性はもう何も言う事ないです(笑)。
    街着はもちろんですが、冬場の登山やクライミング、マウンテンバイクからスノースポーツまでオールラウンドに使用できちゃう汎用性の高いハイスペックなジャッケットです。

     

    ARC’TERYX 購入ページへ

     

  • golden bear

    始めまして、jalanaスタッフの安井と申します。
    コロナ禍で緊急事態宣言も出ていて、お家時間が増えてる今日この頃です。
    不要不急で、なるべくお家でと言うお客様方の為に少しでもお役に立てればと思います。

     

    golden bear

     

    今日ご紹介するのは、ゴールデンベアーのスタジャンです。
    2004年にスタジャンラインのブランドネームをGoldenbearから→GBSportに一新しました。
    だからと言って何かが変わったかと言えば、何も変わらず今も古き良きアメリカのブランドとして今だに、皆に愛されていブランドです。

     

     

    僕もgoldenbearのスタジャンが大好きで、ずっと着続けています。(20年ぐらい前の物です。)

    スタジャンは、アメカジだけで無く色んなジャンルで使えるので一着持っていれば、かなり便利ですよ。
    僕も最初は、アメカジスタイルで!今はストリートミックスでハイテクスニーカーなどと合わせて着ています。

     

    身長176cm、体重60kgでMサイズを着用しています

     

    そー言えば、昔買って何処かに有ったなと思う方!この機会に探してみてください。出てきたら、手入れして上げても良いかと!
    ご家族と思出話しで盛り上がるかも?
    たまに手入れするのも楽しいものですよ。(笑)

     

    持ってた人!持って無い人も、この機会にJalanaのホームページで検索して見て下さい!
    お家時間を少しでも、楽しんで下さいね。(笑)

     

    GBsport スタジャン 購入ページへ

     
     

  • ラグランスリーブについて

     

    みなさん初めまして。
    いつも覗いて下さる方はありがとうございます。
    ジャラーナスタッフの熊沢です。

     

    スタッフ交代制で以前のようにブログを書くことになりました。
    各々趣味・嗜好が全く違うので色々なカラーを持ったブログになるのかなと僕自身一読者として楽しみにしています。

     

    服に纏わる話

     

    昔から世界史が好きで、特に中世の時代に興味があります。それこそいつかはドイツで開かれているカルテンベルク騎士祭という甲冑を着てひっちゃかめっちゃか暴れまくるお祭りに出たいなぁて考えています笑
    今はそれはできないのでNetflixで歴史物を漁る日々です(誰かオススメ教えてください!)

     

    もちろん洋服も好きなので自然とそれに纏わる歴史や小話も好きでして、調べたりしています。
    今回はその中でも特に好きな洋服のディティール、ラグランスリーブについてお話します。

     

    ラグランスリーブの起源

     

    今では目にする機会がないくらい、あらゆる洋服に採用されています。
    野球のベースボールシャツが特に有名でしょうか。
    ネックから脇にかけて曲線を描きながら生地の切り替えがなされていて、肩、腕の動きを邪魔せず機能面でも優れています。

     

     

    CAMBER 532 チルバスター プルオーバーフード 購入ページへ

     

    起源は遡ること1815年。
    かの有名なナポレオン・ボナパルトが再起を賭けてイギリス・プロイセン連合軍と戦った「ワーテルローの戦い」にその起源となった人物はいました。

     

    フィッツロイ・ジェイムズ・ヘンリー・サマセット
    初代ラグラン男爵です。

     

    ウィキペディアより引用

     

     

    ウェリントン公率いるイギリス軍に従軍した彼はその戦いにより片腕を失くす大怪我を負いました。
    他にも多くの兵士が彼と同じく手や腕を欠損する怪我をし、戦いは熾烈を極めたそうです。

     

    結果はイギリス側の勝利となりましたが、その後普通に生活することが困難になり、同じく他の兵士達も不便な生活を余儀なくされました。
    服を着る時にも相当なストレスだったと容易に想像できます。
    そんな様子を見たラグラン男爵は兵士達のために、脱ぎ着しやすく且つ動きやすい洋服のパターンを考案します。
    それがラグランスリーブです。

     

     

    SIERRA DESIGNS 60/40 マウンテンパーカー 購入ページへ

     

    着やすく、動きやすく、肩がするんと落ちるためシルエットが滑らかになる。
    今ではそういった認識ですが元は兵士達のためを想って作られた歴史がありました。

     

    知っていると少しだけ服に対する接し方が変わる気がします。
    みなさんもお持ちの服に何かしらのエピソードがありましたら声掛けて教えてください。

     

    ラグランスリーブ商品 購入ページへ

     

     

  • ALPHA INDUSTRIES M-65ライナー

     

    Jalana スタッフ BLOG

     

    始めましての方は始めまして。

    いつもご来店頂いておられる方は毎度お世話になっております。

    ジャラーナスタッフの土屋と申します。

     

    この度は新たに『ジャラーナスタッフBLOG』を開始して行きますのでどうぞよろしくお願い致します!

     

    このブログではスタッフの日常などを通してオススメアイテムなどの紹介や情報を伝えていけたらなと思います!

     

    この御時世なかなか外出も難しく、遠方にお住まいでジャラーナに来られない方も沢山いると思います。なので少しでも来店気分を味わえて頂けましたら幸いです♪

     

     

    冬の強い味方♪

     

    寒い冬のマストアイテム

    “ALPHA INDUSTRIES M-65ライナー”

     

     

    いつもご来店頂いている方ならお気付きの方も多いかと思いますが…

    わたくし冬の間は毎日着ております!

    今この執筆中も着ちゃってます!

    なんならお客様にも「いつも着てるね〜』っと突っ込まれもします笑

     

    毎年、色違いサイズ違いで買い足して来たので気付けば家族の分も含め8着も所有しておりました笑

    コートやジャケットの中にはもちろんの事、フリースやカバーオールの下にも愛用しており、インナーダウンみたいな感覚ですね!

    なんなら家ではそのままパジャマ代わりにもなり、カーディガン感覚で愛用しています!

     

     

    この “ALPHA M-65ライナー” 何がそんなに良いかっていうと、通常の米軍実物のM-65ライナーだとポケットが無く、袖リブもありません。ですがコチラはフロントに2つのパッチポケット付き!しかも袖リブも付いているので冷気が袖口から侵入しづらく暖かい!ちょっとした事ですがコレがあると無いとじゃ全然違うんですよねぇ〜。

     

     

    アメリカ流通モデルなので身幅やアームホールも程良く太めでオーバーサイズのスウェットなどを着ても問題無し!

    ヘチマキルティングのステッチもレイヤードとして合わせやすいのでかなりオススメです♪

     

     

    ALPHA INDUSTRIES ALS/92 LINER M-65ジャケット用キルティングライナー 購入ページへ

  • 雑誌「MEN’S NON-NO 2021年1月号」に掲載されました

    当店のCAMBERスウェットが、「MEN’S NON-NO 2021年1月号」(集英社 12月9日発売)に掲載されました。

     

     

     

  • 「2nd編集部が本気(マジ)買い!~アンジー編~」公開されました

     

    枻出版様の情報サイト「FANQ(ファンク)」に掲載頂いている記事、
    【上野アメ横の老舗アメカジショップ、「ジャラーナ」で2nd編集部が本気(マジ)買い!】
    の続編「アンジー編」が公開されました。

     

     

    https://funq.jp/2nd/article/651561/

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