朝8時までのご注文で当日発送(元日除く)/ 3,980円以上ご購入で送料無料

SALE

LINE

ロスアパ再入荷

BLOG

  • フィルソン

     

    【秋から冬へ…】
    秋も終わりに近づき、冬になりつつある今日この頃…
    皆様、冬に向けての身支度は整いましたか?
    気を抜いているとあっという間に真冬。
    アウターの季節になってしまいますよー!

     

    …って事で今回はそんな真冬に向けてのアウターをご紹介したいと思います。

     

    【FILSON MACKINAW CRUISER】

     

     

    フィルソンと言えばバッグ類等に使用している22ozのヘビーオンスキャンバスを使用したバッグ類が有名ですが、100%バージンウールの24ozマッキーノウールを使用したジャケット類も有名です。

     

    なかでも昔から高い人気を誇るのが、ブランドの代名詞ともいえる『マッキーノクルーザー』。
    昨今ではアウトドアブームとも相まってさらに人気が高まっています。
    これからの季節はキャンプ等にも大活躍してくれるアウターです。
    元々は森林作業員用のウールジャケットとして作られている為、保温性、耐久性、耐風性、撥水性と大変優れており、フロントには4つのフラップポケットとハンドウォーマーポケット、左胸のフラップポケットを開くとペンや小型のマグライト等を挿せるペンポケット、そして内側には内ポケット、さらに背中には左右から開閉出来る大容量のゲームポケット(元々は地図等を収納する為のポケット)も配備されており、収納性についても大変優れています。
    これだけ収納性が高いとバッグいらずですね!

     

     

    そんな『マッキーノクルーザー』ですが、偶にお客様からお手入れはどうするの?
    洗えないの?
    洗ったらどうなるの?
    など、ご質問を頂く事があります。

     

    一応、公式では”DRY CLEAN ONLY”と表記されていますので、水洗いによる洗濯は推奨しない事となっております。
    基本的なお手入れは、日頃からウールケアブラシやカシミヤ用ブラシ等で全体的にブラッシングをして頂き、ハンガーに掛けて風通しの良い場所で陰干しをしておくのが良いと思います。
    バージンウールは脱脂されていないウールの為、肌触りが良く撥水性と保温性が高いのが最大の特徴です。
    水洗いをしてしまうと、その脂が抜けてしまい風合いが変わってしまうという事で”DRY CLEAN ONLY”を推奨していると思われます。

     

    …ですが

     

    やっぱり洗いたくなっちゃいますよねー
    キャンプやらアウトドアやらでも使用するので臭いや汚れも気になるし…
    毎回クリーニングに出すのも大変だし…

     

    …って事で今回は私物を使って洗ってみました!
    というよりも自分は毎回洗濯機で洗っちゃってるんですけどね!
    なので、これを機会に洗ったらどうなるかをビフォーアフターしたいと思います!

     

    まずは普段はどういう風に洗濯しているのかですが。
    軽く二つ折りに畳み洗濯ネットに入れて、洗剤や柔軟剤は入れず(色落ちする可能性があるので)普通に洗濯機に入れて回しています。
    洗濯機に入れる際は他の衣服に色移りする場合もあるので単品で洗います。
    普通に洗濯、脱水をしてからハンガーに掛け、風通しの良い場所で陰干しをしています。
    ちなみに過去に3回程、家庭用乾燥機に入れて乾かしました。
    乾かした後は皺が多く見られるので、スチームアイロンでバンダナ等で当て布をしてから皺伸ばしをしています。

     

    そして出来上がりがコチラです!

    気になる縮み具合はというと。

     

     

     

    参考サイズ (size.L)
    画像は未洗いの商品に重ねています。
    袖 67cm → 64cm
    着丈 76cm → 73cm
    身幅 60cm → 60cm

     

    という具合です。
    着丈、袖丈が3cm縮み、身幅は変わらず。
    基本的に縦縮みという結果でした。
    風合いは、縮みが出た事で身が締まり、少し肉厚になった感じがあります。
    表面はスチームアイロンを掛ける前はゴワつきがありましたが、掛けた後はゴワつきも落ち着き、あまり変わらない印象です。
    洗濯前と比べて、少し柔らかくなった感じもします。
    結果、個人的には最高の着心地です♪
    機会があれば皆さんも試してみて下さい!

     

     

     

    但し、公式ではございませんのでお気を付け下さい。
    公式では”DRY CLEAN ONLY”です。
    あくまでもコチラは参考になります。
    洗い方の個人差、個体差、環境の違いで必ずしも同じ仕上がりになるとは限りませんので自己責任でお願い致します。
    それとコインランドリーの乾燥機と家庭用乾燥機だと出力などの違いで大きく変わると思われますのでそちらもお気を付け下さい。

     

     

    FILSON ウールコートマッキーノクルーザー 商品ページへ

     

    実店舗総店長
    土屋大樹
    @outside_rumblefish
    幼い頃からパンクカルチャーに憧れ、D.I.Y精神をモットーに日々洋服のリペアやリメイクを繰り返し続ける老け顔40代男。

     

  • アメリカの老舗ウールブランド

     

    最近寒すぎて、秋ってなんだっけ?ってなってます…
    こんな気温だと人肌が恋しくなりますが、秋冬の服も欲しくなってくる頃だと思います。
    ということで今回はアメリカの老舗ウールブランド「ペンドルトン」について書きます。

     

    ペンドルトンとは

    ペンドルトンはオレゴン州にて1863年から始まる老舗のウールブランドです。
    上質な羊のヴァージンウールを使用しており、創業100年を超えるトラディショナルなブランドであることから「アメリカの良心」とも呼ばれます。
    また、ペンドルトンはアパレルだけでなく、ネイティブアメリカンとの交流も深いことから、ジャガード柄のブランケットも非常に有名です。

     

    Pendleton woolen mills

     

     

    ペンドルトンのウールシャツ

    そんなペンドルトンから、ブランドの代名詞とも言える定番3型のウールシャツについてご紹介していこうと思います。

     

    まずはロッジシャツ
    僕は定番3型のなかでも個人的に1番好きな形です。
    裾が緩くラウンドされており、タックインはもちろん、タックアウトしても小慣れた印象を与えてくれます。
    当店で取り扱っているブラックウォッチは高級感もあり愛用しています。

     

     

    次はトレイルシャツ
    シルエットはロッジシャツとそこまで変わりはないものの、エルボーパッチが付いているのが特徴です。また、このトレイルというのは西部開拓期にオレゴン•トレイルという主要道があったことが由来していると考えてます。公式の文献は出てこなかったので真相は謎のままです…
    オレゴン州のNBAチーム名にもトレイルが入っているのでオレゴン•トレイルは非常に重要な役割を果たしていたことがわかりますね。

     

     

    話が脱線してしまいましたが、最後はボードシャツ
    ボードシャツは上記2型と違い裾がボックスカットされており、胸ポケットにフラップが付いています。
    海上がりのサーファーが着ていたとされているのでガバッと着ていただきたいシャツになります。

     

     

     

    手入れと縮みについて

    たぶんこれが皆さん1番気になっていることだと思います。
    僕はウール製品はシーズンに1度か2度しか洗いません。
    その日についた汚れはブラッシング、皮脂汚れ等もブラッシング+リセッシュで過ごしています。
    縮みですが、ウールシャツの場合少しだけ詰まるくらいです。わざわざサイズアップをする必要はございません。
    ただ、セーターはワンサイズくらいは縮んでしまうのでご注意を!!!(ウォッシャブルとは…)

    僕はペンドルトンというブランドが好きでブランケットについても書きたいのですが、それはまた別の機会で…

     

    長々と読んで頂きありがとうございました!
    店頭に来た際はじっくり説明させて頂きますのでよろしくお願いします!

     

     

    PENDLETON ウールシャツ 商品一覧ページへ

     

     

    アメ横通り店 スタッフ
    土倉 明人
    @jalana_tsuchikura
    ストリートカルチャーから影響を受け、太いパンツをずっと履いている。
    ウエスト4inchUPは当たり前。
    趣味はバスケと釣り。

     

     

  • VANSONレザージャケットのお手入れ

     

    衣替えの前に…

     

    段々と暖かくなってきた今日この頃。

    そろそろ衣替えのシーズンではないでしょうか?

    秋冬物から春夏物に衣替え♪

    きっとコレを読んで頂いている方々は洋服好きの方達が多いと思われますので、衣替えの季節はアレを着たい、コレも着たいとウキウキ、ワクワクしちゃいますよね〜♪

     

    しかし…

    衣替えの前にやらなければならない事があります…

    それは…

     

    収納、保管する前に手入れをする。

     

    そうなんです。

    全てとは言いませんが…

    いや、ほぼ全てか…

    大抵のアウターは長期収納、長期保管する際はどうしても事前に手入れは必要です。

    それこそアウターとなると他の衣類に比べて大金を叩いて購入した物も多いと思われます。

    せっかく気に入って購入した物なので、今後とも末永く愛用してもらえたら洋服も嬉しいと思いますよ♪

     

    さて、そんなアウターの中でも特にお手入れ方法についての問い合わせが多いのは…

     

    レザージャケットのお手入れ

     

    今回は僕の長年愛用しているVANSON ENF SINGLE RIDERSを使ってレザージャケットの手入れ方法を紹介したいと思います。

     

     

    レザージャケットの手入れ方法は正直言って十人十色です。

    どういった風に仕上げたいか、艶めかしい風合い、マットな風合い、人によって好みが分かれると思います。

    なので今回は最も定番的で簡単な手入れ方法を実行していきたいと思います。

     

    事前準備

    まずはお手入れに入る前に事前準備が必要になります。

    ・豚毛ブラシ

    ・馬毛ブラシ

    ・クロスor布 (乾拭き用と拭取り用で2枚)

    ・ロウソク

    ・ケアオイル (今回は当店取扱のVANSON LETHER BALMを使用)

    事前準備は大体こんな感じです。

     

    豚毛ブラシ、ロウソクは100円均一で購入可能です。

    馬毛ブラシ、クロス等はホームセンターや靴屋さん等でも扱っている事が多いので探してみて下さい。

    クロスについては無ければ着なくなったTシャツを代用してくれても大丈夫です。

    ただし、タオル等の毛足が長い物だと繊維が纏わり付き、拭き取りづらいので使用はおすすめしません。

     

    *今回使用するケアオイルは当店でも取り扱いしておりますが状況により完売している場合もございますので予めご了承ください。

     

     

    準備完了、お手入れスタート!

     

    さて、準備が整いましたらさっそく初めて行きましょう♪

    まずはジャケットの埃や汚れを落とす為にクロスを使い乾拭きを行います。

     

     

    次に馬毛ブラシで全体をまんべんなくブラッシングして下さい。

    襟の裏側なども忘れずに!

     

     

    埃が溜まりやすい縫い目の部分は豚毛のブラシでブラッシングして埃を落として行きましょう。

    プリーツの内側までしっかりと!

     

     

    全体をブラッシングしましたら、いよいよVANSON LETHER BALMの投入です!

     

     

    革に直接ドバーッとかけてしまいましょう♪

     

     

    オイルをかけ終えたら革全体に素手でまんべんなく広げます。

    クロスを使って広げてもらっても良いのですが、直接手を使って広げる方が手の熱をつたって革に染み込み易くなるのでオススメです。

    関節部分のシワの溝は特に念入りに染み込ませましょう。

    稼動する箇所は特に痛み易く、乾燥してしまうとヒビ割れが起きてしまう可能性がありますので!

     

     

    全体的に広げて染み込ませたら、ハンガーに掛けて干しておきます。

    この時点で大分しっとりとした艶めかしい感じに仕上がってきました。

     

     

    おおよそ1時間程干しましたらクロスを使って余分なオイルを拭き取りましょう。

     

     

    拭き取りが終わりましたら、風通しが良く直射日光が当たらない場所で丸1日程度陰干しして下さい。

     

     

    翌日、陰干しを終えたらジッパー部分にロウソクを軽く擦り付け、ジッパーを何度か開閉して下さい。(ロウ引きをする事により錆びづらくなり、開閉もスムーズになります。)

     

     

    仕上げにクロスを使って全体を磨き上げます。

     

     

    これでお手入れは完了になります!

    どうです?

    違いが分かりますか?

    しっとりとして艶めかしい黒光り♪

    久々に手入れを施したのですが、やっぱり手入れ直後はたまらなく良い感じです♪

     

     

     

    画像じゃ分かりづらいですね笑

    実物を見たい方は実店舗にて保管してあるので良かったら見に来て下さいね♪

    「土屋のVANSON」とスタッフに伝えて頂けたらお見せ出来るようにしておきます!

     

    ちなみにご自宅で保管する際の注意点としては、肩幅の合った少し太目のハンガーに掛けて頂き(太めのハンガーが無い場合はタオルを巻き付けて太さを調整しても大丈夫です。)フロントジップは開けた状態にしといて下さい。

    ジップを閉めた状態だと内側に湿気がこもりカビが生える可能性がありますので。

     

    カビはレザージャケットにとっての天敵です、なるべく風通しが良く、直射日光が当たらない場所に保管して下さい。

    クローゼットに保管する際は普段から良く開け閉めするクローゼットに保管して、たまに新鮮な空気に触れさせるようにする事をオススメします!

     

    ↓今回ご紹介させて頂きました手入れ作業の動画も是非ご覧ください♪

     

     
     

    VANSON ENF 購入ページへ

     

    VANSON レザーバーム 購入ページへ

     

    VANSON 商品一覧ページへ

     

    実店舗総店長/アメ横通り店店長
    土屋大樹
    @outside_rumblefish
    幼い頃からパンクカルチャーに憧れ、D.I.Y精神をモットーに日々洋服のリペアやリメイクを繰り返し続ける老け顔40代男。